外務省の事業『アジア大洋州地域との交流 JENESYS』ファンド「対日理解促進事業」の委託先である公益財団法人AFS日本協会からの依頼により、Indian Institute of Technology, Hyderabad から6名、PDPM IIITDM Jabalpur より6名の合計12名の大学生が本研究科を訪問されました。ラシド先生らのプレゼンや理化学研究所スーパーコンピュータ「富岳」の見学などを実施しました。非常に活発な質問や議論があり、将来を担う学生に大きな刺激となりました。本研究科がそのような機会を提供できたことをうれしく思います。（研究科長）
- 2024年11月15日午前
- 情報科学キャンパス
